肩こりと頭痛の解消は、首への負担を減らすこと!

肩こりと頭痛の解消は、

首への負担を減らすこと!

 

本日は、肩こりと頭痛が実は首に関係しているというお話しです。

 

実は、私はかつて、ひどい肩こりと頭痛に悩まされていたことがあったんです。湿布を貼ってみたり、飲み薬を服用してみても、なかなか改善されませんでした。

 

ところがある時、友人に枕を変えてみたらと言われて、自分に合った枕を作ってもらったんです。そうしましたら、みるみる改善していったんです。

 

それで、色々調べてみたら、実は肩こりと頭痛の原因は、首への負担が大きく影響していたということがわかったんです。

 

今回は、そんな肩こりと首の負担についてまとめてみました。もしあなたが、肩こりと頭痛で悩んでいるのでしたら、ぜひ参考にしていただきたいです。

 

肩こり解消は

首の負担を減らすこと!

 

季節の変わり目って、どうしても首をすくめがちになってしまいますよね。

 

でも、実は、これが健康や美容の大敵だってご存知でしたか?

 

首は脳から脳から全身への神経が集中していますが、首を支える骨というのは、頚椎(けいつい)という小さい骨だけで、実際に支えているのは、ほぼ筋肉だからです。

 

なので、首をすくめたような無理な姿勢や、直接首にかかる冷気によって、この筋肉が硬直してしまうと、血管や神経にダメージを与えることになってしまうのです。

 

また、これが、肩こりや不眠、頭痛など、様々な体調不良や、肌のシワ、たるみの原因となるむくみにもつながってしまうのですね。

 

つまり、健康の秘訣は、正しい姿勢を保ち、首への負担を減らすことなんです。

 

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姿勢が悪いと

首への負担から体調不良に!

 

携帯やスマートフォンを持つ姿勢が、首の疲れの原因になることもあります。

 

また、枕の選び方を間違えてしまうと、いくら寝ても疲れが取れないといったことにもなりかねません。

 

頭痛、むくみ、不眠、全ての原因は首にあるからなんですね。

 

例えば、頭の重さは約5kgですが、お辞儀を7pほどするだけで、約20kgの負担にもなるのです。

 

つまり、姿勢を悪くしていると、首への負担はかなりのもので、これが様々な体調不良につながっていくわけです。

 

そもそも首というのは、とても重要な神経が詰まっているんですよ。

 

実際、首からは、後頭部に向かって伸びる神経や肩や腕、肩甲骨(けんこうこつ)のあたりまで伸びる、様々な神経が出ています。

 

首は要と言っても過言ではありません。

 

それくらい重要な箇所なんです。

 

頭痛の原因は

首にあります

 

ですから、頭痛の原因が、首にあるというケースも多いのです。

 

こうした頭痛は、首から後頭部に走っている神経を緊張した筋肉が圧迫するときになります。

 

すべての頭痛のおよそ8割が、こうした首の筋肉の緊張によって引き起こされるという説もあるくらいなんですよ。

 

洗髪が

頭痛の原因にも

 

実は、洗髪にも注意が必要なんです。

 

もちろん、シャワーを高く設定して、落ちてくるお湯で洗えば何も問題はありません。

 

ですが、一般的には前傾姿勢を取って、一生懸命に洗いますよね。この首の角度が問題なんです。

 

また、手を上げるのも神経がしびれる原因の1つになっているんです。

 

ですから、洗髪の際は、できるだけまっすぐにシャワーを落とすようにして洗うのが一番いいです。

 

それと、もともと猫背であるとか、背中が丸まっている人は、先ほど説明した通り、普通以上に頭を重く感じているはずです。

 

なので、まずは猫背を戻すように気を付けてください。

 

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めまいやふらつきも首が原因です

 

実は、めまいとか、ふらつきとか、こういったことも首が原因で起こる場合もあります。

 

また、目の奥が痛いとか、それが酷くなって顔がしびれるなども、首が原因だったりするのです。

 

これは、体格でわかるケースもあります。

 

例えば、身体は細く痩せているのに、肩幅がある、また、胸板が薄くて、アゴが小さいような方は、首肩にかかる負担がもの凄く大きくなっています。

 

なので、あなたがこのような体格に該当するのでしたら、筋トレなどして、上半身の筋肉を鍛える必要が出てきます。

 

寝ている時に肩こりの治療を!

 

首への負担を考えるのに一番大切なのは、寝ている時になります。

 

これは、寝ている時が唯一、重い頭を枕に預けて、自分の首がリラックスできる時間だからです。

 

それに加えて、時間が非常に長いということもあります。

 

あなたも6〜7時間くらい寝られると思いますが、そんなに長時間、昼間に休憩を取ることはできませんよね。

 

なので、寝ているときというのは、肩こりを治療する絶好のチャンスなんです。

 

もしも朝起きたときに、頭の上から肩まで痛いときは、夜の間に首が拷問を受けていたと思っていいくらいなんですよ。

 

トイレの回数も首の負担が原因?

 

寝ている間にトイレに何回もいきたくなることはありませんか?

 

こうしたトイレの回数というのも、実は、首で決まる場合もあるのです。

 

というのは、首を含めて、背骨全体がリラックスして寝られるときに熟睡できるわけで、そういう時には、トイレのことなど忘れて眠れるからです。

 

なので、何度も何度もトイレに行くのに、トイレに行ってもあまりお小水がでないというような場合は、熟睡していないだけなんですね。

 

その熟睡のキーワードは、背骨ですから、睡眠中、首をしっかり休めるために一番大切なのが、枕の選び方ということになるわけです。

 

首に負担のない

枕の選び方

 

枕は、とにかく四角くて、平らであることが大切です。

 

よく首の辺りが丸みを帯びていて、真ん中がへこんだ枕がありますが、こうした枕は、上を向いた時のみ合っているといえます。

 

これは、横を向いたら、アゴがぶつかるってことで、寝返りの妨げになるケースもあるからです。

 

よくアメリカ人が、2つ枕を器用に肩の下まで入れて寝ていますが、あれは子供のころから体に染みついているやり方なんですね。

 

実際に日本人が同じようにやると、必ず夜にズレますので、首がすごくつらくなります。

 

特に体が大きい方ですと、高さが足りなくなるんですね。

 

それを何とか手で枕を肩の下まで入れよう入れようとして、足りない部分のソバガラを寄せたり、小高くして、その上に寝ようとするために、こうした動作になってしまうわけです。

 

ただ、これを覚えているということは、熟睡はしていない証拠ですよね。

 

なので、首の位置がピタッと決まったら、何とか1つの枕にしていただくことをお勧めします。

 

それから、枕はできれば固めの方がいいです。

 

バスタオルでも

枕が作れます!

 

枕にバスタオルを使うのもありです。

 

バスタオルを重ねていって、自分の高さに合わせるっていう考え方は正しいです。

 

ただ、これは小さいと問題がありますので、幅50pは欲しいです。

 

寝返りをうった時に、頭が落っこちてしまいますからね。

 

また、上向きと横向きと両方を考えると、適切な高さも必要になります。

 

なので、薄いバスタオル1枚ですと、足りません。

 

うつぶせ寝は

やめましょう

 

うつぶせ寝は、首にとても悪影響を及ぼしますので、できれば避けていただきたいです。

 

うつぶせ寝になると、どうしても首は、悪い格好になるからです。

 

うつぶせ寝になってしまうということは、枕が柔らかいか低いのだと思います。

 

枕が低い時には、その低いのを何とか高くしようとして、手を入れたりすることになりますから。

 

枕を固くて高さのあるものにしていただくと、こうしたことは改善されるはずです。

 

ご自身の体にピッタリあった高さがありますので、その高さが一晩中変わらない固さの枕を選ぶのが理想です。

 

枕が柔らかすぎますと、夜中のうちに、どんどん頭が下がっていきますので、寝返りをうつたびに、首がグラグラと不安定になってしまうからです。

 

つまり、枕は適度に固いということが重要なわけです。

 

自分に合った

枕の見分け方は?

 

自分に合った枕かどうか、実は簡単に判断できる方法があります。

 

それは、寝入りばなに当てている枕が、朝起きたときに同じ位置にあるかどうかを見ればよいのです。

 

もし同じ位置にあったら、その枕はあなたに合っているということになります。

 

ツルっと滑ったり、スポンと抜けてしまったりですと、これは合ってない可能性が高いです。

 

というわけで、本日は、肩こりと頭痛が、実は首への負担からくるということをお伝えしました。

 

この記事が、肩こりと頭痛に悩んでいるあなたの参考になればうれしいです。

 

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