乳酸菌(腸内細菌)で免疫力向上!コッカス菌で悪玉菌を抑え善玉菌状態に!

乳酸菌(腸内細菌)で免疫力向上!

コッカス菌で悪玉菌を抑え善玉菌状態に!

 

寒い日が続き、風邪やインフルエンザなども流行っていて心配になりますよね。

 

風邪など引かないためにも、免疫力を高めなければと思います。

 

我が家では、免疫力を高めようと、乳酸菌については、割と意識して取るようにしています。

 

毎朝、ヤクルト400を飲んだり、豆乳ヨーグルトを食べたり、夕食には玉ねぎ入りの納豆キムチを食べたり。

 

ということで、本日は、乳酸菌で元気になろう!というのをキーワードに、お話ししていきます。

 

もし、あなたが乳酸菌についてお悩みのことがあれば、参考になる部分があると思います。

 

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乳酸菌の刺激で

お腹の中をきれいに!

 

まず、免疫には、自然にできるものと人工的にできるものとの2つがあります。

 

自然の免疫の中にも、例えば、私たちは、生まれる前のお腹の中では無菌状態なんですね。

 

それが一旦産道を通って世の中に出てくると、多数の微生物にさらされるわけです。赤ちゃんのときは無菌ですものね。

 

しかし、その抗体も40日するとなくなってしまうんです。

 

そのため、その間に私たちの体の中では、自分が抗体をつくるそういう能力があるんですね。そういうのを能動免疫と言います。

 

また、抗体をもらう時は、これを受動免疫と言います。

 

例えば、人工的にある能動免疫であるインフルエンザのワクチンなどは、全部、人工的な能動免疫なんです。

 

だから、実は、お腹の中の腸管壁に、パイエル板という特殊な装置があるんですね。

 

そこへ乳酸菌が刺激すると、その周りの免疫担当細胞が一斉に活性化され、そこから入ってくる細菌を自分に害を与えるかどうか判別するのです。

 

つまり、お腹の中がきれいになっていると、有害菌はみんな撃退されてしまうというわけです。

 

それが免疫であり、腸管免疫というんです。

 

腸というのは、単なる吸収消化するだけのところではなく、人間の身体を守るのに、非常に大事な臓器なんです。

 

乳酸菌は

誰もが持っている腸内細菌

 

乳酸菌というと、一般的にはヨーグルトを思い浮かべますよね?

 

でも、私たちは、乳酸菌をちゃんとお腹の中に持っているんですよ。ですからそれを増やさなければ健康にならないですね。

 

では、私たちの腸の中ってどうなっているんでしょうか?

 

人間を構成している細胞は、全部で60兆個なんです。

 

腸内細菌の規模は約100兆個なので、実に乳酸菌は、その1.6倍の数量があるんですよ。加えて、1,000種類もあるんです。

 

さらに、肝臓に匹敵する1.5gの重さがあるのです。細菌だけでこんなにあるんですね。

 

ですから、乳酸菌は、ただそこにいるわけじゃないんですね。

 

非常に人間の健康に対して免疫で、色々なことで調節作用をしているのが、この腸内細菌なんです。

 

普通の人で腸は大体10mもありますから、腸を広げると、何とテニスコート1面ぐらいになります。そこに菌がいるということなんです。

 

腸内細菌活発で

ダイエットにも!

 

腸内細菌というのは、まず私たちが食べたものを、約20%は腸内細菌が食べているんです。それでヒトは生きているんです。

 

実は、食べ物は菌が食べているんです。例えば、お茶が1杯200カロリーとしますよね?

 

すると、その33カロリー、それは、腸内細菌が食べるんです。

 

ということで、腸内細菌が活発に動いていれば、ダイエットにもなるんですよ。

 

免疫力を高め、体を守ってくれる

腸内細菌!

 

腸内細菌は、まずエネルギー源を消費したり、有害物質や発がん物質を排除してくれたり、外からの悪い菌を全部掃除してくれるとか色々とお仕事をしてくれているわけです。

 

なぜ腸内細菌というのか、乳酸菌というのかというと、糖を分解して酸をつくるからなんです。

 

その酸が腸管を刺激して、腸管の受動を盛んにすることによって、排便がきちっと出るようになるのです。

 

また、腸内細菌は、身体に大事なビタミンB1とかホルモンを作ってくれています。

 

さらに、余分なコレステロールとか、砂糖・塩を便中に捨ててくれるのもそうですし、血管に付着した悪玉コレステロールを取り除いてくれたりもします。

 

先ほど説明したように、免疫力が非常に高くなる、そういう色々な作用をして、人間の体を守ってくれるのが腸内細菌なんですね。

 

腸内細菌って、働き者ですよね。^^

 

お腹の中を

善玉菌状態にして健康に!

 

腸内細菌というのは私たちと共生しているわけですが、これには、善玉と悪玉があるんですね。

 

ただ、半分は日和見菌といって、どちらにもなる菌なんです。

 

つまり、悪玉菌がどんどん増えてくると、その半分も全部悪玉菌になってしまいます。

 

反対に、善玉菌が増えると、この半分も全部善玉菌になります。

 

ですから、お腹の中が善玉菌状態になっていると、健康にはとてもいいんですね。

 

逆に、悪玉菌ばかりの状態になっていると、身体が、例えば、生活習慣病が起きるとか、ガンが起きるとか、そういう非常に悪い状態になってしまいます。

 

なので、健康でいるには、善玉菌ばかりの状態になっていなければダメなんですね。

 

ちなみに、人によっては、70%が日和見菌だという人もいます。

 

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悪玉菌が増える

原因は?

 

悪玉菌が増える原因は、食生活や疾病、加齢、ストレスなどです。

 

そして、抗生物質の投与もあります。

 

抗生物質は細菌を全部殺しますから。

 

こうした原因によって、お腹の中が乱れてくると、有害物質であるアンモニアや硫化水素が発生したり、下痢や便秘が起きてきます。

 

それから、病原菌が増殖してきたり、発ガン物質ができたりもします。

 

そうなると、ガンになったり、生活習慣病になったり、アレルギー体質になってきたり、色々そういう悪い状態になってしまうわけです。

 

食事が欧米化することもその原因の1つですね。日本人は昭和20〜30年代は皆、一物全体食でした。

 

例えば、大根だったら葉っぱから全部、またメザシなら頭から尻尾まで全部食べていたわけです。

 

ところが欧米食になり、最近では、部分食になって、飽食美食の時代です。

 

特に1955年を1とすると、2006年では動物性脂肪が約4.2倍に増えています。

 

それから動物性タンパク質も1.8倍ぐらいになっています。それにより脂質が非常に多くなったため、生活習慣病が増加したんです。

 

特に糖尿病は、5.6人に1人、予備軍を含めて、2,000万人ぐらいいますから、大変なことになっているわけです。

 

コッカス菌で

善玉菌を多い状態に!

 

善玉菌を多い状態にするには、もちろんヨーグルトを食べてもいいんですよ。

 

でも、ヨーグルトでは、私たちの持っている善玉菌は、せいぜい10倍ぐらいしか増えないと言われています。

 

つまり、良い善玉菌を増やすのは、自然の乳酸菌と、私たちがもともと持っている乳酸菌とでは違うということなんです。

 

チーズやヨーグルトなど発酵してできる動物性乳酸菌と、漬物とか味噌、醤油などの植物乳酸菌という、自然の乳酸菌が口の中に入っていくと、全部、胃酸や胆汁で殺されてしまいます。

 

胃酸って、強いですからね。そして、たとえ生き残っても、それは通過菌といって、腸内に入ることはできないのです。

 

通過してしまいますから。なので、あまり私たちの持っている本当の乳酸菌を増やせないんですね。

 

そういう理由から、腸内細菌を増やすそういうものがないかということで、多くの研究者が探して見つけたのが、学名「エントロコッカスフェカーリスAD101」通称コッカス菌と呼ばれるものなんです。

 

コッカス菌で

悪玉は抑えられます!

 

悪玉菌を抑えるには、このコッカス菌がいいということです。

 

ウェルシュ菌といって非常に悪い菌がいるのですが、このウェルシュ菌が悪玉の代表的な菌です。

 

これはバイ菌がたくさん入っています。

 

ところが、コッカス菌は、バイ菌をきちっと抑えているんですね。

 

実際に、コッカス菌と悪玉菌の代表、ウェルシュ菌の戦いの様子を電子顕微鏡でみると、コッカス菌は球菌であることがわかります。

 

その中にウェルシュ菌がどんどん貯めこまれていくわけです。全部消化して死滅させていってしまうわけですね。

 

こういうことがお腹の中で起きているわけです。取り込まれて死滅していくのが見えます。

 

だから免疫が高い人は、こういうような状態なんです。食中毒のとき、10人いて全員食中毒になることはないですよね?

 

1人2人はなりませんから。そういう人は、非常に免疫が高い人なんです。だから免疫の高い人は長生きできるんです。

 

これは、菌だけでないですよ。活性酸素、インフルエンザでも、免疫の高い人たちは長生きできるということです。

 

善玉菌を多い状態に保つことが大事なんですね。

 

自然界に人と共生している

乳酸菌はないの?

 

人と共生している乳酸菌というのは、自然界にはいないのでしょうか?

 

自然界にはなかなかないのですが、それと同じように作用する食べ物はあります。

 

例えば、キダチアロエは4200倍も善玉菌を倍増させますし、悪玉菌は50000分の1に抑えてくれます。

 

それとホエー乳清、これはヨーグルトを食べていると、上に水のような水分が溜まっているあれです。

 

ヨーグルトの上水は非常に栄養分が多いので、捨ててはダメなんですよ。

 

ホエー乳清も善玉菌を1000倍に倍増させ、悪玉菌を1000分の1に抑えてくれます。

 

それからバナナもそうです。

 

バナナは、あまり善玉菌は倍増させないですけれど、悪玉菌を7000分の1に抑えてくれます。

 

それからシイタケもですね。菌類というのは非常にいいんです。

 

それからゴボウもです。ゴボウもバナナと同じように、悪玉菌を3300分の1にまで抑えてくれます。

 

それからコッカス菌というのは、善玉菌を5万倍に増やしてくれます。

 

このコッカス菌というのは、先程の「エントロコッカスフェカーリスAD101」の一般名なんです。

 

こういった食べ物をできるだけきちんと食べていればいいんですね。

 

バナナやシイタケなどは、簡単に手に入りますよね。

 

毎朝バナナを食べたり、ヨーグルトに入れたりするものいいですね。

 

お腹がきれいだと

お肌もきれいに!

 

お腹がきれいになっていると、肌がつやつやになります。

 

これは、肌には2つの常在菌がいて、それが活性化すると、それが全部色々なところに、保湿もするし、活性酸素も抑えるし、色々な作用をするからなんです。

 

だから、お腹がきれいになっていれば、肌もきれいになるんです。

 

というわけで、本日は、乳酸菌で元気になろう!というのをキーワードに、お話ししてみました。

 

あなたの乳酸菌に関するお悩みの参考になればうれしいです。

 

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