在宅介護とは?

在宅介護と病院との

違いは?

 

在宅介護と病院の違いは、
次のような点があげられます。

■家庭では、家族が主体で医療・看護がすすめられていきますが、
 病院だと医療従事者が主体になって
 医療・看護がすすめられていきます。

 

■家庭では、家族との関係で介護が行われますので、
 医療の専門職はいません。これが病院ですと、
 24時間体制で専門職による医療が行われます。

 

■家庭では、家族を単位とした生活の場になりますが、
 これが病院ですと、治療を中心にした医療の場になります。

在宅介護のデメリットは

何ですか?

 

上記のような特徴から、
在宅での療養生活が長期化すると、
家族への負担がより大きくなりますので、
やはり限界があるということです。

 

在宅介護にあたっては、
家族の役割や地域との連携・協力など
十分な話し合いのもと、
よりよい関係を築けるかどうかがポイントになります。

 

従来は、複数の家族と生活し、病気などの場合には、
家族に世話されるのが当たり前のことでしたが、

 

近年の社会変化によって、
核家族化、家族の崩壊、価値観の変化
などがおきていますので、
そうしたことが、とても重要になってくるのです。

 

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PEG10の質問|Q7.胃ろうで在宅介護はできますか?|NPO法人PDN

 

今回紹介する動画は、在宅介護はできているかということを
問いかける動画となっています。

 

2歳の夫が88歳の妻を介護しているという、
いわゆる老々介護は、これからも日本の課題とも言えますから、
短い動画ですが、参考になると思います。

 

「これは92歳のご主人が、88歳の奥さんを約2年にわたり、
在宅医療を実践された写真です。

 

ペグの操作は、ボタンを開いてチューブをつなぐだけです。

 

ペグと経腸栄養に関するトラブルは認められず、
しかも基本的にはすべて92歳のご主人が介護しました。

 

また、介護者なしで
一人で栄養管理をしている方もいらっしゃいます。」

 

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