高齢者の精神疾患の特徴は?

高齢者の精神疾患の特徴は

どのようなものですか?@

 

高齢者の精神疾患発症の原因は、
さまざまな要因が関係しています。

 

これは、具体的には、
もともとのなりやすさ、性格の偏り、知的機能の低下、
身体的異常、過去の生活からの問題などがあげられます。

 

また、脳の老化に伴って発症することも多く、若年者に比べて、
身体と精神的な症状が相互に影響しやすいということがいわれています。

高齢者の精神疾患の特徴は

どのようなものですか?A

 

うつ状態や認知症状から
脱水症状や寝たきりになってしまったり、
風邪や骨折が原因で、
うつ状態や認知症状が出たりするのはこのためです。

 

さらに、高齢者の精神疾患の場合は、
その病気の典型的な症状を示さないことも特徴的です。

 

例えば、うつ病の場合、
若者だと言動が少なくなるものなのですが、
これが高齢者だと自分の症状をよく語り、
頭痛、疲れ、便秘、肩こりなどの身体症状が前面に出ることが多くなるのです。

 

最後に、高齢者の精神症状は変化しやすく、
ずっと同じ状態が続くということがないのも特徴です。

 

ですから、薬物の効果、安全性の副作用についても、
かなりの個人差があるのです。

 

スポンサーリンク

うつ病チェック!「うっかりミス」に要注意 

【精神科医・樺沢紫苑】@

 

今回は、ここでうつ病について、
とても参考になる動画がありましたので、紹介したいと思います。

 

自分はもしかしたらうつ病かもしれないと考えている人はもちろん、
疲れがたまっていて何だか体調がすぐれないという方にも
ぜひ見ていただきたいです。

 

うつ病チェック!「うっかりミス」に要注意 

【精神科医・樺沢紫苑】A

 

【動画要旨】
不注意なミスが増えたら要注意。
うつ病が増えているというのは、皆さんもご存知かと思います。

 

皆さんの職場でもうつ病で休んでいる方、あるいは、うつ病で会社を辞められた方、
というのがいらっしゃるかもしれませんね。

 

自分自身でもわからないし、他の人がうつ病になっても、
意外とわからなかったりするものです。

 

出来るだけ自分の知り合いや友人や同僚が
うつ病になっていることを気付いてあげる。

 

あるいは、自分がうつ病になったことを気付ける、
そういうポイントというかチェックポイントを知っているといいですよね。

 

今日は、非常にうつ病を見分ける1つのポイントをお伝えします。
それは不注意なミスが増えるということですね。

 

これはどういうことかというと、うつの状態になると、
ノルアドレナリンという物質が減ってきまして。

 

ノルアドレナリンというのは、注意力を非常に関わっている物質なので、
不注意になるんですね。

 

不注意になるというのはどういうことかというと、
明日3時から会議があるので絶対に来てよと言われているのに、
すっかり忘れていましたということが起こっている。

 

明日の5時までにこの書類を絶対に出せよと、
出さないと大変なことになるからなと、
念を押されているのに、すっかり忘れていました。

 

そういうことっていうのが起こってくる。

 

もともとはすごく几帳面で優秀な人なのに、うっかり忘れてましたというのが、
何個か連発すると、これはちょっとうつを疑った方がいいですね。

 

もちろん、これが50代、60代ということになると、不注意なミス、
認知症を疑う1つの証拠になってきますけれども。

 

働き盛りの若い方だと、うつっていうことと関係してくるんですね。
『不注意なミス=うつ』って普通の人は、たぶん結びつかないと思うんですけど。

 

やっぱり皆さんも疲れてきたり、疲労がたまってきたら、
うっかりミスとかポカミスってちょっとは出るんじゃないでしょうか。

 

そういうふうに、精神的な疲れというのは、そういう注意力や集中力ということと、
非常に深く関連していますので、もしうっかりミスが出ているということだと。

 

それはメンタル的、精神的に、疲れているという証拠でもありますから、
休んだらいいんですね。

 

1つの体が疲れている、精神的に疲れているという黄色信号だと理解しますと、
うつ病になるもっと前の段階で、きちんと休養したり休んだりして回復して、
うつにならないで済む方法として、
今日の話しというのは、使っていただけるんじゃないかなと思います。

 

スポンサーリンク