高齢の精神障害者への対応は?

高齢者の精神機能の

特徴は?

 

高齢になると、老化は精神機能にも起こってきます。

 

この精神機能の老化については、
身体機能のそれとは違ってかなりの個人差があります。

 

具体的には、記憶力の低下や学習能力の低下、
感情表現や性格の変化、感覚器官の機能の低下などです。

高齢の精神障害者には、

どのように対応したらよいのでしょうか?

 

高齢者であれ、若年者であれ、
精神障害者に対する対応の違いはそれほどありません。

 

あえて気をつけることといえば、患者の訴えをよく聞き、
受け入れて共感するという態度といえるかもしれません。

 

先を急がず、
できる限り家族との生活を続けていくことなども大切になってきます。

 

スポンサーリンク

老人性認知症の原因になる疾患には、

どのようなものがありますか?

 

老人性認知症の原因になる疾患は数多くあるのですが、
そのなかでも代表的なものは、
脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症といわれるものです。

 

また、75歳以上の高齢者になると、
これらの混合型認知症が増えていきます。

アルツハイマー型認知症とは

どのようなもの?

 

アルツハイマー型認知症の場合は、
脳の全体にわたって神経細胞が死んでいきます。

 

よって、脳全般性認知症とも呼ばれています。

 

その神経細胞が死んでいくに従って、
症状も重くなっていくのが特徴です。

 

ここで、「アルツハイマー型認知症【介護用語をわかりやすく解説!】」
という動画を紹介したいと思います。

 

かなり詳しく解説されていますので、参考にしていただければと思います。

 

アルツハイマー型認知症

【介護用語をわかりやすく解説!】の続き

 

【動画要旨】
今回のケアワードは、アルツハイマー型認知症です。
これはもう、皆さん、ご存知だと思うので語っていただきましょう。

 

認知症の中の1つで、この形が一番多いんですよね、このタイプが。
アルツハイマーさんが発見した認知症のタイプ。
これは人の名前ですよ。

 

認知症の中でも一番多いタイプで、脳の委縮や神経細胞が減って、
物忘れといった記憶障害や徘徊、見当識障害。

 

これは、今、いつ、どこで、何がどうだというのがわからないといった、
状態が把握できないということですね。

 

そういった障害が現れる症状のことをいいます。

 

これは脳の中に、ベータアミロイドというたんぱく質が
溜まってしまうということが原因の1つとされているんですけれども。

 

今のところ、はっきりとした、これといった原因は、
まだわかっていないんですね。

 

中には、40代から50代といった、比較的若年層の方でも発症するという、
若年性アルツハイマーというものがあり、
そういった方は、比較的進行が早いということがあげられています。

 

今、アルツハイマーを防ぐために、
色々な予防方法とか紹介されていますけれども。ならないようにというか。

 

ちょっとした訓練と言いますか、そういう脳トレ的なことをやったりして、
ちょっとでも予防していきたいですね。

 

というわけで、今回のケアワードは、アルツハイマー型認知症でした。

 

スポンサーリンク