浴室用手すりとは?

入浴用の福祉用具を選ぶポイントは

どのようなところ?

 

入浴用の福祉用具を選ぶ際は、
本人の身体機能、住居の状況、介護力、費用
などを総合的に検討しましょう。

 

できれば、試してみるとよいです。
では、以下、具体的にみていきたいと思います。

浴室用手すりが

必要な場合とは?

 

浴室で手すりが必要になる場面としては、
次のようなものが考えられます。

■浴室のドアの開閉のとき
■段差を越えるとき
■浴槽に出入りするとき
■浴槽内で姿勢を保持するとき
■しゃがんだり立ち上がったりするとき
■洗い場に移動するとき

どのような浴室用手すりが

よいですか?

 

基本は、立ち上がりには垂直手すり、
水平移動には横手すりです。

 

また、両方の動きをするところでは
L字型に付けます。

 

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浴室用手すりを取り付ける際の

注意点は?

 

水まわりに使用する手すりは、
錆びたり腐蝕したりしないもので、
また滑りにくく手触りのよいものを取り付けるようにします。

 

最近では、湯気の中でも見やすい
蛍光色の手すりも販売されています。

 

危険を防止するうえでも、
取り付け工事は、特にしっかり施すことが大切です。

浴室用手摺の取付

 

ここで、浴室用手すりの取り付け方法に関する動画がありましたので、
紹介したいと思います。

 

実際の取り付け現場を見ておくと、
いざ取り付ける際にも大いに役立つと思います。

 

 

【動画の要旨】
取り付け位置を検討し、上下2か所の取り付け穴にマジックで印し、
印をつけた2か所に、コンクリートドリルで穴を開けます。

 

開いた穴にカールプラグを打ち込み、付属のビスで上下2か所を仮固定。
残りの穴位置に軽くドリルで印しを手すりを一旦取り外し、全部の穴を開けます。

 

正しい位置に穴開け完了。全ての穴にカールプラグを打ち込みます。
付属のビスで全ての穴を固定。規定の位置にしっかり固定できました。

 

キャップを取り付けて完了!以前、設置した手すりと合わせて6本になりました。
どれにも大切な役割があります。

 

手すりは正しい取り付け位置の選択が最大のポイントです。
使用される方の身になってよく検討しましょう。

 

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